今日も推しがかわいい

観たものの感想など TLから流れてほしくないと思ったことを書く

切り絵メイキング 「CROCK ZERO 西園寺寅之助」

今回は私の趣味の一つ、切り絵について記事を書いていきたいと思います。

このブログは舞台等の感想をまとめるために作ったものなのですが、わざわざ切り絵と舞台とでブログを分けるのは非常に面倒だなと思った(ズボラ)ので、まぁ、趣味のブログとしていけばいいよね!ということで、こちらに切り絵の制作過程もまとめたいと思います。

これを機に、自分自身の切り絵のモチベーションにも繋がればいいな…といった気持ちも込めて。

 

とは言っても、私が切り絵を定期的にするようになったのは約1年前のことで、2ヶ月に1個切り絵をすればいいほう、な超絶初心者です。

作品数も多くありませんし、切ったものは80%友人等にプレゼントしてしまうので殆ど手元には残っていません、、笑

ブログにまとめようと思ったのは、過去に切り絵したもので「自分がこれをどういった工程で作ったか覚えていない、記録しておけばよかった!」と思ったことがあったからで、特に意味はありません。

完全に自分のための記録となっています。

 

ですが、せっかく制作過程をまとめるのならきちんとしたいので、ざっくりではありますが解説や、私が使っている道具等も紹介していこうと思います。

 

 

まず、今回切り絵にするのはこちら

 

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「CLOCK ZERO」の西園寺寅之助くんです。

友人がCLOCK ZEROが好きで、切り絵したいなと思った時にTwitterを見たらTLにこの子がいたので切り絵にしてみようと思った次第です。

きっとこの切り絵は西園寺くんが好きな友人に捧げることとなるでしょう。

友人、見ているかい。

 

西園寺くんがどんな子なのか全く分かっていませんが、可愛いということは分かります。張り切って切っていきましょう。

 

そして、使う道具はこちら

 

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カッターマット(Seria)

ハサミ

デザインナイフ(OLFA)

ピンセット(Seria)

黒いペン

スティック糊

写真にはありませんが、マスキングテープ、スプレー糊

です。

本当はA3のカッターマットの上でバリバリやっていきたいのですが、作業スペースが極小なのでこれくらいの大きさのカッターマットで十分です。

あまりにも大きなものを切る、とかじゃなければ不便ではありません。

一般的なカッターナイフでもいいのですが、デザインナイフはあったほうがいいです。コスパ的に。替え刃も安いし。

 

紙は100円ショップの画用紙や、今回はカラーにするので

 

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ショウワグリムさんの「タント カラーペーパー131色」

こちらも使っていこうと思います。

https://www.amazon.co.jp/dp/B01LZ9WVE4/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_fqiNzbBKW754N www.amazon.co.jp

 

 

さて、始めていきます。

 

切り絵にしたいイラストをインターネットから拾ってきて好きな大きさに印刷した後、黒の画用紙(黒ではなくでも枠線にしたい色で可)の上にマスキングテープで固定します。

 

そして、私は黒の枠で残したい部分をペンでなぞって強調&拡張していきます。

この工程は省いても問題ありませんが、私の場合、線を誤って細く切ってしまわないか不安で仕方ないので一応やっておきます。

正直面倒ですが、安心して作業を進められます。

 

終わったのがこんな感じです。

 

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一番最初に切るのは髪の毛の影からです。

細かいし、後から影を付けるのは苦手なのと、ここを終わらせておくと精神的に楽なので切っちゃいます。(影を切った時と色をつけた時の写真を撮り忘れました)

イラストを立体的に考えた時、上になる部分から切っていくと立体感がでるのでオススメです。

 

影が終わったら次は髪の毛のメインの部分です。

 

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裏返しつつ、確認しながら切っていきます。

髪の毛を切っている途中で、髪の右上にある丸い光に気がついたので、切って色をつけました。

髪の毛のメインの部分を切り終わった時に裏を向けるとこんな感じです。

 

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影の色と、丸い光の色がすでに付いている状態です。

カラーの切り絵をしている方の多くはきちんと着色用の紙も切ってから張っているとは思うのですが、私は面倒臭がりなのでおおまかに四角く切ったものをそのまま貼ってしまいます。

紙の無駄遣いだと思います。今度からはきちんと切っていこうと思います。

 

眼帯も一気にやってしまいました。記録とは…。

 

髪の毛と眼帯に色をつけて表から見るとこんな感じになります。

 

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よく見ると糊の青く乾いた部分が所々ありますが、後からまとめて処理してしまうので気にしない方針です。

そしてお気づきでしょうか、髪の毛の一部(前髪につながる黒い線と前髪のハネ)が失われています。千切れたりパーツをなくしたりしました。ごめんね西園寺くん。

 

裏から

 

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 次は目を切っていきます

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目の中を切ったら、着色用の紙を適当な大きさに切って

 

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貼って

 

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切ります

 

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裏から薄い方の色も貼って、目の中の動向も貼り付けるとこんな感じです。

 

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ついでに顔のパーツも貼りました。

 

次は服とベルトを切っていきます。

 

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(この間の写真は撮り忘れました)

 

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服とベルトが切り終わったのがこんな感じです。

すべて着色が終わったので、キャラクターを切り抜きます。

 

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完成です。

裏から見るとこんな感じです。

 

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顔の部分に色が重なっているのが分かります。色が多いため分厚くなってしまいますが、立体感があってそれもいい感じです。

難点はカッターの刃がポキポキ折れることくらいです。

 

私は手が遅いため今回の制作時間は4〜5時間程でしたが、慣れてこればもっとハイペースで作れると思います。切り絵楽しい。

 

 

切り絵のいいところは材料費が少なくて済むところと、着々と出来上がっていく過程にわくわくするところですね。

時間があれば割と誰でもできると思います。

興味を持たれた方は一度やってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

【キャラクター】

CROCK ZERO 西園寺寅之助

 

【道具】

Seriaのカッターマット

Seriaのピンセット

Seriaのマスキングテープ

ミカヅキモモコのハサミ

OLFA デザイナーズナイフ ブルー  デザイナーズナイフ ブルー(文具専用)|オルファ株式会社 【公式サイト】

ZEBRA サラサ0.5 ZEBRA | ゼブラ株式会社 | サラサ

Tombow 消えいろPiT S 消えいろピット | 株式会社 トンボ鉛筆

日本瓦斯株式会社 のりスプレー強粘着

Seriaの色画用紙

ショウワグリム タントカラーペーパー131色 タント131色 | ショウワグリム株式会社